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父ちゃん母ちゃんへの手紙 〜表紙撮影秘話 4〜

昔、僕らもそうだったように
いっちょまえの大人になって社会人になっていく若者達
その子供達の姿に目を細めて喜びもするだろうが
社会の荒波に揉まれる苦しさを知る者達は
まだまだ未熟だとヒヨドリたちを心配もするだろう。
それが悲しいかな親というものだと思う。
そんな心配をよそに自分の未来に夢募らせて飛び立つヒヨドリ達
しかしながらそんな我が子がどんな世界で生き抜こうとしているのか
そして、どんな生活をしているのか
実は親たちはなかなか知る由も無い。
確かにもう大人なんだから、もう社会人になったのだからと
立派な親離れを期待しつつも
日々我が子の無事を、我が子の健康を、そして我が子の活躍を祈り続ける。
そんな親御さんたちに
まさに今、「元気で仕事してるよ!頑張って仕事してるよ!」
そういう元気な笑顔を届けたかった。
リーダー石渡美奈社長率いるホピトラに乗った社員のみなさんに
こう叫ぶ
「いいですか〜〜!社長は運転席乗ってますけど今日は皆さんが主役です!
皆さんの元気な笑顔が無いとこの写真は成立しませーん!
めちゃくちゃ元気でめちゃくな素敵な笑顔してくだっさいよー!
そんでこの本が出来たあかつきにゃぁ
皆さんのお父さんお母さんそして親戚縁者までにも自慢して買ってもらっちゃってくださーい!!」
まさに元気に勢い付いた皆さんの笑顔がその場を盛り上げてくれる。
つかさず一言も付け加えた。これぼくなりの お・や・く・そ・く♪(笑)
「社長!今日だけでこの本100冊以上の売上はみこめまーす!!」
高さ7メートルまで上がるフォークリフト。
なんの囲いも無いパレットの上で足をぶらんぶらんさせながらシャッターを切るも
ファインダー越しの皆さんの笑顔はそんな恐怖感すら感じさせない。
まさに、カメラマンテンション最高潮の図であったろうし
はしゃぎまくっていた自分がそこに居たのは間違いない(笑)
ほんとにこの笑顔は、石渡社長にとっても宝物だろうし
社員みなさんの親御さんにとっても宝物になるのではないだろうか。
いやそうなって欲しいと願いつつ。。。
石渡美奈社長はこの本でも、絶えず「共育」という言葉通りの
共に育成されていく意義を意味合いをテーマに書かれていると思う。
それは、まだまだご自分の未熟さも十分受け入れ包み隠さず社員の皆さんに開けっぴろげにし
一緒に成長していこうよ。一緒に盛り立てていこうよというメッセージ。
リーダーというとてつもなく重くのし掛かる責任をしっかり自分の腰に据えられながらも
何かを実行される時に彼女が輝かせる瞳
それは「人が好き」「人と何かしているのがとにかく楽しい」
そんな思いを根っこにしながら絶えず大きな葉を付けていく大木を
目指しておいでではないのかなと想像してしまうのだ。
大きな葉っぱは、たくさんの光を吸収し養分を蓄え、やがて綺麗な花を咲かせる。
その綺麗な花は実は自分ではない愛する社員たち一人一人の笑顔。
その笑顔は、大事なお客様たちの役に立ちそのお客様たちをも笑顔にできる。
ちょっとカッコ良すぎる言い方だったかな・・・(笑)
ほんとうに偉そうなことばかり書いてごめんなさい。←ミーナ社長。
そんな身勝手な思いかもしれないが、
そんな思いを込められた撮影をさせていただけたこと
改めて心から感謝いたします。
あとがきに、、、つづく。
菅野勝男


