稲盛和夫氏ご逝去

ショックと喪失感は半端ない状況で、
自らの写真道において無くては成らない方の訃報は、
かなり辛い知らせでありました。
いずれ来ることは、十分覚悟はしてたものの、
こうしていざその時が来た今、
どうにも心のざわつきが抑えられないのが現状でもあります。
自分の写真史の中でも、あれほど数多くレンズを向けさせていただいた経営者は他にはいらっしゃいません。
お話しなどさせていただいた記憶は数少ないのですが、
ファインダーを通しておしゃべり以上の深いやりとりをさせていただいた…と
勝手に思い込んでいる自分がいたりします。

今、想うこと、心から感謝すること。

この方の存在は「全てが愛だった」と。

稲盛さんにいただいたものをこれからお返しして行かねばならないこと改めて感じている次第です。

※写真は、2005年松山での托鉢のワンシーン。

膨大な写真の中で、私自身一番素敵な表情を撮らせていただいたと思える大好きな写真。